門下生 佐々木 達朗さんからいただいた声

武道に興味のあった私は、合気道を覚えたいと思い、学生時代に浩心館に入門しました。
浩心館では合気道の技を習うという他に、道場にはいつも、とても和やかな風が吹いていました。そんな部分にも惹かれ、入門から2年ほど合気道を続けていました。

学校を卒業後、就職して職場が東京都内になった関係もあり、道場を一度休会をしました。数年間は仕事一本の毎日でしたが、ようやく仕事も覚え、自分の時間が作れるようになってきたので、また合気道をしたいと考えていました。そんなころ、上村先生から、元気にしているかい。と、近況を気遣って連絡を頂いたのでした。私も近況を報告し、良いタイミングと思い、合気道に復帰することにしたのです。

復帰したときは、久しぶりに稽古に参加するのということで、緊張もしていましたが、そんな心配も無用でした。先生も門下生の皆さんも暖かく迎えてくれたことを覚えています。そして道場の心地よい風は変わらず吹いていました。

稽古中、先生は技の説明を、人との対話や、物事のやり取りに例えられることがあります。困難に直面した時の心の使い方を教えてくださるのですが、日常でもその教えを生かせそうな場面があるように思います。そこが合気道に魅力を感じる部分の一つです。それに、和やかな道場の雰囲気は、浩心館の、そして上村先生の魅力だと思っています。

今は道場まで、電車で片道2時間の道のりです。それでも月2回、浩心館で教えを受けることは、私にとって大切な時間となっています。

ここで学んでいることを、自分なりに日常に生かせるように、これからも精進していきたいです。

- 門下生 佐々木 達朗 -

佐々木さん

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